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【勉強したのに成績が伸びない…】勉強したつもりになっている致命的な特徴について




「テストも終わって、点数が返ってきたけどいまいちだったなぁ・・・」

「勉強はしているんだけど、なんで点数が伸びないんだろう?」


もしかするとあなたは、勉強したつもりになっているだけかも!??

特にありがちな特徴について、まとめてみました。  

当てはまったら要注意!


【1】蛍光ペンで線を引いただけで覚えた気になっている


引いただけではやはり覚えられません。

問題形式で解くことがとても重要です。


目立たせているからと言って記憶に残っているかというとそうではないんですね。


【2】まとめノートを作って満足している


全体像や範囲を表面化するためにはまとめノートは役立つことはあります。

ただし、そこで満足してしまうと目的の意味がすり替わってしまいます。


どちらかというと問題文を暗記して、答えていくという勉強をした方が点数は伸びます。


【3】問題を解きっぱなしで復習しない


問題を解いたら、解いただけの生徒がいますが、あまり意味がないです。

自力で解けるのかどうかをまず確認しましょう。


その際にどこがわからないのかちゃんと理解する事が大切。


出来る範囲とできない範囲の線引きをしていく事で、今後の課題が見えてくるはず。




 
 
 

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